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今までマズイマズイっていってすみませんでした。

余裕でもっとまずいものがあった。

しかし帰れるときに家に帰ったほうがいいって脅されるだけのことはあるな・・・
いままでがhellだとすると、infernoの予感がする

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気づいたら寝た

週末。天気良し。
前もって予定していたように、こっちの仲間に案内してもらう。
目的は、平さん風に言えば「ど観光」。

まずは油そば。最近気になるラーメンだったので麺の本場で。
思った以上に食べ応えがあった。
辛めにしたので刺激もあって一気に食べれたけど、腹持ちはかなりよさそう。
おかげでそこからの強行軍のエネルギーに。

次はパンダ。混んでるかと思ったけれどそれほどでもなく。
子供連れ用の入り口とそうでない入り口が別にあるという設計。
もちろんそうでない方なのでかなり列が短かった。

どうせ寝てるだけのパンダを一瞬見れるだけだろ、と思っていたら
昼間っから笹食ってた。
パンダはかわいいけどそのふてぶてしさがかわいいのであって
もっさり笹食べてるのはどうか・・・と思ったけどかわいかった。
つまりある意味ふてぶてしかったとも言える。

結局その後は背中で語るゴリラとかずーっと一回り見たので相当歩いた。
かなり暑かったのでかき氷食べるくらい。

次、浅草からスカイツリー。歩きでだんだん近づいていくのがなかなか面白かったが
下まで行ったらもうそこで終わり。

つぎどこ行きたいって言われるが思い当たらないまま日本橋へ。
さすがに歩きつかれたのでまだ明るいが飲むかという話になって検索。
日本橋のあっちとこっちではまるで違うことが如実に分かった。体感学習。
次のイベントの予定も立てたし。

あかるいうちから飲み始め、暗くなってきたらところで店を出て締めのゲーセンへ歩く。
アルコールも入ったので歩き疲れで眠くなるままゲームして解散。
かえってblog書こうとして途中で寝てた。

こんな感じ。

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なんとかなった

いろいろあったけど何とかなった

自分が物覚えが悪いけれど記憶力がいい
住所とか何度書いても間違えそうになる
でも一週間前に見た封筒の表を思い出すこともできる
捨ててしまったり見つからなかったりも多いけど
記憶に頼って勝負することもできる。

でも一発しか許されないものはだめだね。

生きるのはすごくめんどくさいことだよ。
しかも私はそういうのがかなり苦手なんじゃないかと。
それでもなんとかやっていけるんだからまあ
世の中の人はうまくやってるんじゃないかなぁ。

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ホテルに入って

まずPCつないでdiablo3が出来ることを確認した。

しかしコレで半分終わりか。いろいろ山場はあったけどここまでは無事に。
コレもホントに前日から遊びに来てゲームして飲んで勝手に寝たりゴミ散らかしたりしてくれた
駄目人間会のみなさんのおかげです。
お世辞ではなくありがとう。

たぶんね、やってみないと分からない、と思うんだけれど
邪魔されるだけでも居てくれるだけでうれしい事ってあるんだよね
失うから、はじめて、そのありがたさが分かる。

しかし徹夜引越しきつい。いろいろ大事な事もやらないといけないから
頭がさえてても大変なのにね。
とにかくまず一休み

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助けてもらって

なんとかぎりぎり破綻せずに進行中。
助けてもらわなかったらなきそうだった。

それでも、あれだけ減らしたにもかかわらず、
本だけですでにダンボール10箱ある。ゲームが3箱か。
このうち6箱明日処分予定だが、7箱にしないとまずいかもしれない。
まだ一箱分くらい片付いていない・・・

しかしとにかくうまくいかないことが多くて辛い。
うまくいかない、というか、思ったようにいかない。

目標を立てて進めていく。今日本が終われば、あとはPCと衣類だけのはず。

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失ってはじめて

一人で生きているというのも、みんなに生かされているというのもどちらもまた事実であり
それと同じ事を別の面から見ているだけに過ぎない。
その両方が分からないうちはガキだし、ガキのうちはそんなことはどうでもいい。

でも、ガキじゃなくなるとね、そういうことが本当に一つ一つ重くなっていくのよ。

同じことを繰り返すだけかもしれないけれど
人間が美しいと感じるものというのは
酷いことなのかもしれないけれど
やはり失われてしまうことにあるのではないか。

あしたもがんばる

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数年ぶりに

しかも未経験の場所に単独行。
ま、運よく下見をする機会があったのと、iPadのおかげで何とか登頂成功。
ああ、向こうの人にもいろいろ助けていただきました。

こっちは移動の選択肢なんてあっても二つだけど、
向こうは選択肢が非常に多くて、経路がまったく違うので面白いけど大変。
うまく切符買うのは面白いけど、さすがにいろいろ面倒になってpasmoを購入。

ま、大体うまくいきました。とりあえずこれで次の一歩へ。

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底が抜けた

役所めぐりから帰ってきたら案外早い時間。
引越しについて管理人に手紙は書いていたが、一度挨拶をしておこうと思い
チャイムを鳴らしたら、そういうことは管理人に言ってくださいって・・・あれ?
この人管理人じゃなかったの!?

何年住んで何年お金払い続けてきたのかは伏せるが、初めて知った。

あまりに動揺して、不動産屋に電話しようとして違う電話番号に掛けてしまった。
って電話番号を登録し間違えたらしく誰に掛けたのかわからない・・・
どうしよう。
向こうは自分だと分かっているはずなので後で心当たりに聞いてみる所存。

その後真の管理人と連絡がついて無事挨拶できたのでほっと一安心。

そして宝の山の整理に入る。
いくらなんでも邪魔になってきたので、まずこの部分だけでもオフって見るかと
袋に入れたら重過ぎて底が抜けた。
・・・買い取りサービス確定。

とはいえどもシリーズごとにまとめて整理するくらいの事は始める。
ベッドの上に作者別で山積みになっていくシリーズ。
こうしてみるとかなり作家読みしてるんだなぁということが分かるが、
三つ目の箱に手を伸ばしたところ
ベッドの床板が「バギッ」という音を立てた・・・

そして心が折れた。


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わけあって

本の整理を開始する。
こんなに辛いものとは知らなかった。

というか、ベッドから手の届く範囲に読みたい本が山のようにあるという
子供のころからの夢の生活を実現してしまったがため
かなりの本が山積みというか裾野を広げてしまっている
そこから要るもの要らないものを選択する・・・というかほとんど捨てることになるか。

とりあえず一箱片付けた。これはoffるしかない、か。

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