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遊びから死へ

スポーツは戦争の擬似行為という言い方がされることがある。
これが正しい批判なのか言いがかりなのかはさておき、
「擬似」であるその部分は何なのか。

それは「遊び」の部分である、と思う。
猶予があるという意味でのそれ。

サッカーはスポーツである。
戦争であれば、点を入れられたら即敗退、いや、ボール取られたら捕虜か。
実際にはそれ以上に違うのではないかと。

ここで無理に「遊び」という概念の対称概念として「戦争」を使う。
つまり、「スポーツ」は「戦争」と「遊び」の間にあるものだと。
そこで、サッカーをより「戦争」にすることを考える。
・何人参加してもいい、何個ボールを使ってもいい。
・一点取られたら全員殺される。二度と戻ってこない。
・何点取られてもいい。最後に立っていれば勝ち。
このルールでサッカーはスポーツとしてありうるのか。

逆にしてみる。「スポーツ」を「戦争」から「遊び」へと。
・点を入れられたらメンバー一人増える。
・シュートの美しさで採点される
・勝ち負けをつけないで楽しければいい。
このルールでサッカーはスポーツとしてありうるのか。

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続異世界綴記-GWS編その205

▽credit

 多忙期になったので更新飛び飛び。
 しっかりネタ書く時間もないので適当に。

 Xenepic Onlineの流出。
 最近増えてつつあるこの手のネタ。
 credit情報のない、アイテム課金なので最悪の事態はない・・・
 かと思いきや。
>アイテムの購入履歴やチャットの履歴などのサーバーログファイルも含まれていた。

 チャット履歴漏洩は別の意味でかなりやばかろう。
 実際どのレベルのものが漏れたのか分からないが。

 ゲーム上のプライベートチャットのメッセージが他人から保護される事は
 保証されていないということを改めて思う。
 どこまで信用できないのか、ということ。
 ゲームの世界は余りに脆弱過ぎるか。

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風邪の治し方

三日で風邪を治した。「若いね」と言われた。
その方法をここに記す。

金曜はかなり発病。薬は買ったが仕事も迫っており
精神的にもきつかった。終わってほっと一息。
軽くゲームするもそれどころではなく退散。

土曜、早めに起きる。思ったより風邪はひどくならず。
これなら言いかなと思ってPC立ち上げると嘔吐感。
真っ直ぐ画面見れない状況。倒れこむ。
昼になり、だるいが飯を買いに行く。
そこで思い立つ。
こんなときに栄養取っても風邪に栄養与えるだけだ。
いっそなにも食べなかったらどうなるだろう。

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続異世界綴記-GWS編その204

▽rock-paper-scissors

guildwarsのemoteにはじゃんけんがある
が、これがなんとも使いづらい代物だ。
密着してみれば何出してるかわかるんだが
emote messageはじゃんけんしたことしかわからない。
しかも合わせられない。

ちなみに、rockはぐー、scissorsはちょき、paperはぱーである。
国際的に決められたルールについては以下参照。
http://www.worldrps.com/

さてguildwarsではまともなじゃんけんが出来ないとすると
それにふさわしい代役を考えなくてはいけない。
というわけで、buildじゃんけんというのを思いついた。

つまりこういうこと。
・じゃんけんする二人が、それぞれ決まった3種のビルドから
ひとつ選んでPvPキャラ作成。
・同じGHに来て対戦。
・逃げずに真ん中でどつきあいで相手殺したほうが勝ち。

そんなビルドを考える。
まずは、GHに来た瞬間に勝敗がわかるのは避けたいのでprofは同じにしよう。
armorも同じにして見た目も整える。

これであっても、さすがに何もしなければビルドだけでは負けるので
勝率は、勝ちに設定されていれば9割勝ち、引き分けなら五分五分か泥仕合。
10分で勝ち負け付かなかったら終わり、という感じか。
攻めてこないというのも対策立てないといけないかな。
NPC三人殺されたらまけ、とか。

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続異世界綴記-GWS編その203

▽simulate

久々にじっくり腰据えてゲームやりたいと思うこのごろ。
書こうとして手が止まってしまったものが多いと他のゲームに
逃避したくなる。とても。

actionも発散には良いけど、むしろ深みにはまりたい気分なので
sim系がいいなと。
simといえばウィル・ライト様だけど、最近何か出してたっけ。

ちなみに私が一番やったのはsim earth。出会ったのはsim cityが先だけど。
もちろんPC。ちょうとHDD買ったころだっけか。
花札屋のおもちゃで遊んでる人たち尻目にSASIのHDDでゲームしてたんだが
別に優越感も無かった。というかゲームそのものの定義が違う気もした。

後に本屋で「シムアース必勝攻略本」を見て驚いたんだけど、
あんなのも移植できるんだ、というのと、
そんなものまで出すのかという二つのびっくり。
確かに何も気にせずやるとエクソダスも大変だろうし
火星金星のテラフォームとか結構コツが居るんだけど、というかほとんど
死滅するけど、そういうゲームだし。
途中でメシ食べたり本読めるゲームというのはなんとも理想的だと今でも。

ちなみにsim antはさすがにやり込めなかった。アリ好きじゃないし。

ウィル・ライト様はspore作ってるのか。
あれもいつ出るのか・・・大体開発前に賞取り捲るとかなり外すんだよなぁ。
大御所ピーター モリニューのB&W2とか・・・
B&Wプレイした時間では日本で100番目くらいだと自負してる私も
2を買わなかった・・・あれならfableやるぜ。

でもまあ買っておけという指示があったので一本買った。やるかどうかは不明

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続異世界綴記-GWS編その202

▽mackerel

今は、本を読む時間が一番の楽しみ、といえるかも知れず。
間違うと一晩で読んでしまうので、出来る限りほかにすることがあるなら
それを行い、どうしてもというときに、ゆっくりと読む。

読んでいるといつも孔子の肩をむやみに持ちたがる自分がいて
怖いというかなんというか。
微妙なその不安定さを利用して引きずり込む作者の手腕なのだろうか。
その辺劉備視点の三国志演義に近いものがある、かも知れず。

とはいえこれは私が儒教的で、劉備派だからなんだろう。
そうではない人が読むとどうなのか知りたくもあり。

さて、そんなわけで、本読むのを控えてgws。
vさんと二人で久々にサバイバーに挑戦企画を進める。
pullerのselaさんが居ないので、もっぱらNPCにtarget call連打でpullさせる。

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続異世界綴記-GWS編その201

▽griffin

アスペンにはまってしまったためにいろいろ問題があるかなと思いつつ。
もともとほかの人とあまり時間が合わないし、
なかなか一緒にプレイできないのに、来ても一人でやるアスペンだと
まずいだろうなと。

うちはもともと、一緒にプレイすることありき、としてはいないのだけれど
一緒にプレイすることが無くなってしまうようでは心苦しい。
gwsはguild依存度があまりに高すぎるような。
特にJPでは野良プレイがあまり盛んではなく、「しかたなく」が多い。
この状況でうちのようにguildは選択肢の一つという形をとってしまうと
JPの方は無ギルドに近い扱いになってしまう。

問題点としてはずっと挙げられていることだけれど
うちににあった解決策はあまりなく。
そういうギルドだから、合わなかったら移ってくださいというスタンスで
果たしてどうなのかと。

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続異世界綴記-GWS編その200

▽as adult

予定通り、陋巷に在り全巻購入。俗に言う大人買いか。

しかし大人買いとはそもそも子供が集めるものを
大人がお金の力でまとめて買ってしまうはしたない行為の名称。
陋巷に在りは子供向けではないし。
そもそも本自体が子供向けではない。

私としても大人買いでもないと。なぜなら文庫だから。
これがハードカバーだったら少し躊躇いがあったかもしれないが。
ゲド戦記が全巻買った後で文庫で出たのを見たときは、
さすがに早まったかとは思ったものの。

大人買いと言えばこれか。
XPS M2010:
車買えるよ、と言われてしまった。
もし買ったら褒めてください。

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続異世界綴記-GWS編その199

▽pride of life

前回の続きっぽく。
前回の話題gamewatchにもあったので読むと
>特筆すべきは、RMTに関しては禁止の流れではないこと
[http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060605/ogfguide.htm]
とRMTに付いて甘めにしていると書かれている。

私は、正直RMTはplayerよりも運営会社にとってヤバイと思っている。
まだ子供の遊びとみなされているうちはいいのかもしれないが
動く金が増えてこれば、いろいろなものが集まる。
黒社会のシノギに使われ始めたらどんな事になるのか。
ちょうどあったこの4gamerの記事も参考になる。
http://www.4gamer.net/news/history/2006.06/20060606235639detail.html
開いてるのがハッキング対策会社っていうこともあり、誇張はあるだろうが
起きている事態ははるかに進んでいる。

そういやprideのDSEがついに切られたとか。
ITなんとかさんの逮捕の余波みたいだけども、まあもともとあっちはいつも黒かったし。
ゲームはそれに比べれば真っ白なんだろうな。
ゲームも課金システム一つ転べば立派にカジノやれるわけだし
パチンコみたいな還元システムうまく立ち上げれば・・・
どう動く金額をでかくするかの点クリアすればその筋の所に企画通るのか。
ってもうある?ああすいません。

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続異世界綴記-GWS編その198

▽teardrop

朝から悲しい出来事の日。
無為無心と作為有心。
さりとてもまた夜は来る。
忘れたいと闇に呟く。

まともかくゲームの話
Online Game Forumって言うのが何か出したらしい。
http://www.onlinegameforum.org/
中身はまあ参加企業を見れば大体分かるのでいいか。
出したのはガイドラインと言うもので、何も知らない方にも分かるように
オンラインゲームとは、から、かなりやさしい言葉でまとめてる。
いわゆる「親御さん向け」っていう文体。

ガキ騙して金吸うのがゲーム会社な訳だけど、あんまりがめつくやると
上からにらまれるのでいろいろ制限自分達で作って行く段階に、
この手のゲームも来たって言うことか。
人間は騙されて生きてるようなものだし、別にそんな事気にしてないが
奴らが今一番気がかりなところは書かれてるんだろうと。
ちょっと面白いのは、online gameは他のゲームとは違うことを押しだしつつあることかな。
日本だとコンシューマーはベースを作ってるところの意見が強すぎるけど
PCだからそれがないと言うのが一番大きいのかもしれない。
流通ルートすら、ダウンロードの形となれば全く異なる。

中身で勝負してそれらが戦うんなら良いが、そろそろ違う方法で潰しに来るかも知れず
そのために速めにこういうのを作って活動しておくのは良いことだろう。
まあ所詮潰すほうは日本国外の力を持たないので、韓国などの後ろ盾があれば
そうそう潰されたりはしないと思うが・・・
アカウント情報漏洩やRMTとか、痛いところつかれると、お上から圧力掛けられかねない。
私営カジノ扱いされたりする可能性だってある。

サービス半月停止なんかされたら一発で会社潰れるようなところ多いし。
常習性の薬売ってる様なものだから、半月止まってユーザーが薬から覚めたり、
いやまあほとんどは別の薬に乗り換えるんだろうが、ともかく戻って来ない可能性も高い。

ユーザーに夢を与える為にはそれらを乗り切る必要があるので今後も注目、かな。
関係ないけど夢が草冠なのは薬物使ってああ手が千本見えるとか顔が三つ見えるとか
そういう話なんじゃないかと思っている。

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続異世界綴記-GWS編その197

▽Offense is the best defense

マロリオン読み終えてしまい、さて次何読もうと。

ゲームと本どっちが好きかというのは自分にとって難問中の難問。
食事くらい暫く取らなくても死にはしないが、ゲームと本が無かったら
死んでしまう・・・かどうかはまだ死んでないので不明だが。
でも食事は三日ぐらい与えなくても生きてた事は確認。
ただ水も無しだと恐らく無理だろうが。

私にとって理想の死に方っていったら読書死かゲーム死なんだろうが
そうじゃないとなんだろうな、とか。
○○死とかでプラスイメージのものなんかないよな・・・ん、あれか。
「腹上死」
名誉かどうかはともかく。

それで思いついた次読むもの。酒見賢一で行こう。
「後宮小説」の最初にこの言葉が出てくるので。
ファンタジーなのに日本人作家?しかも現代?
と思ってた私には青天の霹靂のようなこの作品。
アニメの「雲のように風のように」もいいんだよね。何の気なしに偶然見て、
これいいって思ったアニメって「王立宇宙軍」とこれくらいかな。
「陋巷に在り」も結構読んだんだけど、私の中ではベストは「墨攻」
論語が好きだったその頃の私を一変させるくらいだった。

調べてると他にも色々でているみたいなので、家にあるのを読み終わってしまったから
来週末はまた本屋に散在しに行かねば。

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