impression on GuildWars WPE-general
以下の記事は、私T.2038がGuildWarsのWPEに参加した
経験から書いたものです。よって間違いや誤解、不当な扱いなど
あるかもしれません。指摘していただければ嬉しいです。
GWSの感想、まずは一般的な部分から。
細部まで突っ込んだ部分もありかなり長くなっているので
注意してください。真剣に読むと疲れます。
[キャラ作成]
まずは名前。そこに今までMMOやっていた人にはちょっと戸惑う部分があります。
それは、full nameでIDされるという点。
私の名前はDooom The Druidでしたけれど、msg送るときなどは
Dooomではなく、Dooom The Druidで送る必要があります。
名前には必ず2つ以上のパーツが必要なのでDooomでは作れません。
先願制ということで、今まで自分の好きな名前つけるのに苦労して来た人は
これを歓迎するかもしれません。しかし、fullnameで判断しないとまずいので
似た名前が多いと苦労します。doomなんて何人見たことか。
msg送る際にフルネームが必要なのはいろいろ回避法があります。
ま、トレードオフな所なんでしょうね。
次に性別、職業、外見です。
primary職業と性別が、キャラの外見をほとんど決めます。
primary職業は外見だけでなくそのキャラの装備など
かなり多くの部分を決めるので注意してください。
secondaryは基本的にはskillにだけ関わります。
外見の変更は身長、頭髪、顔、肌の色でした。
ベータだからなのか種類も多くありません。
また、キャラを近くで見る機会も多くないので差はほとんどつきません。
全体的に、typicalなファンタジー系ではなく、
現代的にファッショナブルです。SF的にも感じます。
個人的にはマイナスですが我慢の範囲内でした。
もろにジャパニメ入ったりリネ2のあれみたいならここで私はアウト。
ポイント振り分けとかは作成時にはありません。
そのままチュートリアルへ行きます。
WPEは、lv15スタートになっていたので、開始時に
9割ほどポイント振り分けられており、残りを自由に
振り分けられるようになってました。
[移動]
「何でもあり」という表現が正しいかな。
wsqeの移動、方向キーの移動、地面をマウスクリックの移動の
3つともが入っています。
qとeはサイドステップ、方向キーの左右は横を向くという感じです。
基本的にキャラは攻撃するほうを向き、後述しますが
カメラは別に自在に動くのでそれらを駆使する必要があります。
mmoやっている人には、キャラが勝手に方向を変えるのが
やりづらいと感じる人も多かったと思います。
特にカメラとキャラの方向が変わるのが。
auto前進は矢印前二回、向き反転が矢印後ろ二回で出来ます。
向き反転は戦闘解除して逃げるのにも使えるので多用します。
サイドステップは意外と速いので、その気になれば
直線的に飛んでくる魔法や飛び道具をかわせます。
都合により武器持たずにやってたときは大抵これやってました。
speedup系のskillを除けば走る速度は鎧によって決まるっぽいです。
逃げ回るのは比較的簡単でした。
地面マウス移動は個人的には要りません。設定で消せるのかな。
もう一つ見えない重要な移動があります。
それはターゲット移動です。
武器を持って敵をclickすればその相手に向かって走って行き、攻撃します。
これが近接でなく遠距離だと、targetに対してその技の最大間合いまで
走って行きそこからcastやshotをします。
魔法を含めターゲットに発動するskill全てが同様に
必要な移動を行ってから発動という仕組みになっています。
例えばtouch rez(死体に接触してrezする魔法)は
死んだ相手の方に駆け寄っていきます。
これは便利な反面、慣れる必要があります。
このゲームのhealはLoS不要で、rangeはこのおかげで自動で走るので
#LoS=line of sight。日本語で言えば視線が通るということ。
#近くても壁の向こうの相手にはLoSがありませんので
#間接攻撃などは出来ずにエラーメッセージが出ます
かなり楽に行きますが、反面特攻したtankをhealしようとして
敵の方に思いがけず走ってしまう事があります。
touch rezはPvPでは危険でした。pull rezが一番ですね。
#pull rezは、死んだ相手を自分の場所で生き返らせる呪文
#普通のrezはその死んだ場所なので、敵の真ん中で生き返り
#そのまま即死したりする。
autofollowはなさそうでした。味方ターゲットだけでは
移動にはならないです。移動したら困るけど。
コマンド入力であるかもしれませんが。
faceもafもないので街などで混み合ったところではぐれる事はしばしばでした。
これはraderを利用すればいいので、使い方さえ分かれば
問題無さそうです。長距離移動する暇な時間と言うのは基本的にないので
afするだけのbotのような存在も排除しているとも言え
深い考えがあってなくした要素のように思えます。
つまり、出来る限りプレイヤーにアクションさせ続ける、と。
そう思うとマイナス要素は「チャットが大変」ということかな。
これはチャットの項目で。私は基本的にaf無しは良いと思います。
map利用のtravelは移動ではなくマップの分類で書きます
[カメラ]
カメラ移動はこのゲームかなり重要です。
fpsほどではありませんが、panして相手を見る事は重要です。
カメラの移動は基本的にマウスの右ボタン押しっぱなしで
行います。この状態がカメラモードで、マウスの動きに付随して
カメラが動きます。この状態でもボタン移動や行動は出来ます。
攻撃しつつ周りを見ると言うのも比較的簡単に行えます。
ズームはスクロールボタンで行っています。これは何故か
アナログではなくデジタルでした。変更自体はスムーズに動くのですが
遠、中、近、自分視点の4段階くらいだったような。
これはスクリーンショット取るときに面倒でした。
カメラは基本的に自分に対して固定の位置で動くので
横向きで走れば横を見ながら動けます。これが慣れてないと違和感があり、
正面の敵を攻撃するときはいいですが、背後の相手をターゲットして攻撃すると
画面に対して自分の方向に走ってきます。
fpsとmmoの中間みたいなこの動き、全体としては悪くはないのですが
慣れないと違和感は否めません。
カメラのリセット(カメラを自分の後ろ側に移動する)があればいいんですが。
(あるのかもしれません。あってもおかしいないし。)
私がやっていたのは下二回の振り向き。これで瞬間的にカメラのリセットと
攻撃モードの停止を行えるので、逃げるときならず、視点が分からなくなったときに
多用してました。
同様にface(自分をターゲットの方向に向ける)も無さそうです。
face+カメラリセットというコマンドは欲しいですね。
カメラワークは洋ゲー(特にアクション)に置いては命でもあり
これが駄目で敬遠されている事は非常に多いです。
操作法同様に既存のものを踏襲して無難にまとめてしまうゲームが
多い中、新しい路線と言う事で新しい操作/カメラを導入し
(基本的にごちゃ混ぜにしたという感じでもありますが)
それが概ねうまく行っているという点ではかなり好印象です。
ここに書いてない問題としては、少し離れ気味の視点がノーマルに
なってしまうため、相対的にキャラが小さくアクション自体が
目立たない感触を持ちました。
引きの方が全体を見渡せ、戦略的に動ける点でストラテジックに
寄せの方がキャラのアクションが大きくアクション的になるのですが
monkというキャラもあり、ほとんど引きでプレイしてました。
引くと相手の直接ターゲットがしづらいんですけどね・・・
[チャット]
チャットは、使いづらいと不評のポイントです。
一番が、名前をfull name入れないといけない点ですが、
他にも、replyコマンドが(基本的に)ない事や、
チャットウィンドウがサイズと位置固定な事
チャットウィンドウがタブもなく一つしかないこと
よってfilter掛けられないこと
チャットグループがない事もguild作る前は面倒でした。
groupがportするたびに壊れるので・・・
この辺は強く改善を求めたいところですね。
ただ、良いポイントもありました。
それは、自分のメッセージウィンドウで
しゃべった人の名前の部分を選ぶとその人にreply送れる事。
これに気づくまでははっきり言ってトレードやってられません。
街でWTSとか言ってる人の名前からすぐにoffer出せます。
それでも最初にtellするときは名前が要りますが、
friend listに一度登録すると、onlineなfriendには
friend listからメッセージを送る、を選んで送れます。
まず最初に知り合いはlistに載せておくといいです。
でも、spamの問題はなんともなりません。
街ではほとんど会話も困難で、うるさいところでは
メッセージを見逃す恐れがあります。
tradeのメッセージも欲しい人には重要なメッセージですが
チャットするために、一旦外行こう、見たいな感じでした。
guild hall出来た後はそこが一番良かったですね。
あと、このゲームシステムウィンドウがないので
重要なメッセージもメッセージウィンドウで流れていきます。
システムウィンドウがないと言うことは
ダメージなどのシステム的なメッセージはないと言うことです。
ほとんど画面に出ます。
しばらく2window制に慣れて、なんか足りないなあと思ったのが
それでした。これはゲームデザイン的な選択かもしれませんが
自分のダメージも相手に何食らったかとかぜんぜん分からないんで
調べる事も出来ません。これはそういうものなのかなぁ。
ちなみに、zone全体のチャット以外に、#で始めるgroup chat
@で始めるguild chatがあります。/guより短くていいですね。
もう一つ、full nameでメッセージを送ると言う事で
名前とメッセージの後に,を入れる必要があります。忘れずに。
[マップ]
マップは二つあります。mキーででる全画面マップと
常に左下に出ている近くのraderマップです。
outpostや街へは、全画面マップを開き、そこから選んで
travelを押すだけで一瞬で移動できます。
例え戦闘中だろうがなんだろうが一瞬で離脱。
ただし、このゲーム、別に死んでも街に戻れば
なんの副作用もなくrefreshしますし、
また街に戻って再度出発すれば、またそこの最初からで
逃げる事は基本的に意味がないです。要するに速く戻れるだけ。
soloで誰か来るの待ってて、着たらすぐ街で合流なんて言うのは
楽と言えば楽でいいんですが
戻ったらそこから元の場所ほ復帰は無理って言うのもあって
その辺は便利との兼ね合いみたいなところありますね。
あと、partyでやってるのに、マップで移動しちゃうと
group抜けた事になります。missionでもpvpでも
死んだら無言で勝手に抜ける奴がいますが、rezzer生きてるのに
そういうことする奴は「来るなボケ」
pvpの所でも書きますが・・・
raderマップは近くの味方と敵が色別で点で表示される他、障害物など地形も出ます。
ここはいつも気をつけて見る部分です。
あと、このマップをクリックすると、多分グループメンバー全員に
警告音が鳴り、マップのその位置が点滅するとともに
そこにいたるルートが線で書かれると言う面白い機能があります。
これで、次のここへ行くって言うのを示したり
緊急の呼びかけとかが出来たりします。
実際知ってる人ほとんどいなくて、私も知ったのは後半で
あまり実験していないので間違っていたり他にも機能あるかも。
[アイテム]
アイテムは装備も含めて、40くらいのboxの中に持つことになります。
細かいものはstack出来るようになっています。
装備は、最近のゲームにしてはかなり少なく、
武器、盾のほかに、armorとして、頭、上半身、下半身、腕、足だけです。
アクセサリーは登場しますが装備品ではありません。
一番特徴的なのは、armorは敵から手に入ることはなく、
すべてcraftによって作成するという点です。
敵が落とすものはお金とその他のアイテムがあります。
その他のアイテムは、武器のほかには、craft用の材料、
アーマーに色を塗るdye、そしてsalvageするアイテムがあります。
craft用の材料はそのまま。salvageアイテムと武器は
salvage kitによってcraft用のパーツに分解できます。
ただの売却用のアイテムというものはないです。
が、craftは職業(primary)によって異なっており、
使えないcraft partsもかなりあります。
数が多い割りに人気のないpartsもあるのでそういうのは
NPC行きでした。
装備品が少ない上にarmorはために、アイテムは全体的に少なめですね。
ただ無駄になるものがなく、必ずsalvageして
craft partsになり、tradeのかかわるというシステムは
結構面白かったです。
また、装備自体も、rare item手に入れたほうが勝ち
という部分を減らしており、差はかなり少ないと思います。
もちろん初期アイテムと最上級アイテムの差は大きいですが、
アーマーに関してはお金さえあれば誰でも作成できるものです。
また、アイテムでも攻撃力が上がる代わりにHPが減るとか
防御upだけどiceに弱いなど、反作用の部分もあり
ここでも、手に入れたものが強いではなく、
playerの選択、というのを組み込もうとしています。
しかしやはりバリエーション不足。ベータだからだと信じてますが。
装備できるものを増やしてしまうとさらに差が出てしまうので
仕方ないんでしょうけれど。
あと、アイテムが劣化することもないので一度作ればおしまい、
というのも気になりました。これだとすぐに終わりそう。
劣化については作らないと製品寿命に影響しそうです。
装飾品として、ringやneckless、charmがあります。
これは結局やらなかったので読んだだけですが
Basic Charm Necklace + 自分の使えるskillのcharm
= 24時間だけそのskillが使える
Superior Charm Necklace + すべてのskillのcharm
= 24時間だけそのskillが使える
自分の職業のring + その職業のskillのcharm
= そのskillが自分のskilllistに入る
と、skillに関わるものです。
ほかの職業のskillを一時的とはいえ使えるのは
このゲームならではの面白さかな。
[トレード]
tradeはcraftのシステムもあいまって、非常に盛んでした。
町が100とか200とかに分かれてしまっているにもかかわらず
どこでもトレードのmsgが盛んにかかっていました。
特に1-10はほとんどトレードチャンネルと化しており
私もトレードはその辺りをうろうろしてやってました。
トレード自体のやり取りも結構楽しくて、まあ失敗したりも
ありましたけれど、まあそれ含めて。
もっと英語のskillがほしいと思いました。
トレード自体は、相手をターゲットしてトレードボタン。
それで出てきたwindowに相手に渡したいものをおいてsubmit。
相手もそれをするとお互いのアイテムが見えて、
それでよければacceptでtradeが実行されます。
オーソドックスですがきちんとしてました。
見せてからaccept押せる状態でアイテムの変更は出来ず
変更させるにはいったん戻すことになるので
その手の詐欺も出来ないです。これは重要。
チャットがより使いやすくなったり、あとはtrade専用の
channelとか、特別なzoneがあれば
相当よさそうでした。アイテム編で書いたとおり
劣化がない以上一度作成してしまうと終わりになるので
あっという間にトレードが廃れてしまう恐れが・・・
せめて新陳代謝を行うシステムは必要と思います。
[ギルド]
ギルドは50gpで、二人で作れました。もしかすると一人でも作れるのかな。
ギルドは正式なタイトルと名前の横のギルドタグを
設定できます。もうひとつ大事な設定はギルドエンブレム。
スクリーンショットで出ている前掛けみたいなやつです。
前掛けはあんまりかっこよくないので
出来たらクロークやシールドにしてほしかった・・・
ギルドを作るともれなくギルドホールが使えるようになります。
ギルドメンバーだけが行ける町みたいなものです。
ここがguild battleの舞台にもなります。
ギルドに関してはあまり実験など出来ませんでした。
ギルドホールにはNPCがいましたが、戦闘に連れて行く専用で
ギルドでアイテムとかを共有するシステムがあるかとかは
わかりませんでした。あってほしいですけれど。
ギルドメンバーとはギルドチャットで会話できます。
グループと違いどこでも使えるのがよいです。
ギルドウインドウを開くと、ギルドメンバー一覧と
今オンラインか、何時間前に居たかがわかります。
なかなか面白いシステムでした。
ギルドについてはこのゲームのタイトルということもあり、
もっといろいろな機能が充実してほしいと思います。
以上でgeneralの感想と分析です。
次回はpve/pvpの戦闘とか、skillなどに踏み込むつもりです。
しかしいくらなんでもこれだけ書くのは疲れた・・・
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コメント
どうも、長文ご苦労様です。
最終日は結局入れず、最後にやってみようと思っていた
PvPもできずってことで、その辺は次回(製品版?)の
お楽しみなわけですが・・・
もっと遊びたかったな。
なお、「カメラのリセット」は、Xキーでできた気がします。
カメラ動かずに方向が変わった時はこれでぐりんと動いてま
した。
投稿: Teania | 2004/11/03 01:53
PvP出来なかったのは残念でしたね。
特に初日のPvPは楽しかったです。
三日目になると差が出て来てレベル差とか
勝ちパターンとか出できちゃったので。
closed betaはやるみたいですが、多分オープンは
これが最後で、release待ちかな。
Xキーは方向下二回と同じじゃなかったでしたっけ。
だとしたら私と同じような使い方かな。
投稿: t.2038 | 2004/11/03 22:59